2011.6.23

今日でGISTの摘出手術から2年が経ちました。

この1年は波乱に満ちた1年でした。
耳血腫、足指の骨折とアクシデントが続き、
ようやく骨折が治りかけた秋には 再発した腫瘍が
大きくなってきたため分子標的薬の服用開始。

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幸いお薬の効果はバッチリで、 今のところ腫瘍は影を潜めて
くれています♪ 貧血や白血球減少症等の副作用も最小限の
ところで済んで嬉しい限り・・・と、ここまでは良かったのですが

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分子標的薬の服用を始めて1ヶ月ほどたった頃から
突然アンディの耳が聞こえなくなってしまったのです (/_;)
どうやら想定外のところに副作用がでてしまったようです。

でも、だからといって命の綱である分子標的薬と聴力とを
天秤にかけることなどできないし、薬をやめたからといって
聞こえるようになるという保障もどこにもないわけで ・・・ 。

どーんと構えていなきゃいけないのに、やっぱりショックで
情けないけど この現実を受け止め、受け入れるのに
ちょっぴり時間がかかってしまいました。

そんなわけで なかなかブログにも書けませんでしたが
ようやく気持ちも落ち着き、こうしてカミングアウトです(^-^)

今ではアンディとの距離がさらに近くなった気さえして
以前にも増してアンディが愛おしくてたまりません(#^.^#)

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おかげさまで生活は以前とまったく変わらず♪
(多少の気遣い・心配りは必要だけどね)

小さいときから視符を交えたトレーニングもしていたので
基本的なコマンドは指や手先の視符でOKだし、
仕草や口の動きで十分にコミュニケーションがとれます。
こちらから申告しない限り、周りに気付かれることもありません。

旅行、雪山、ハイキング、海、湖、プールetc・・・
お出掛けだっていつもどおり。

雷も聞こえないし、道端でキャンキャン吠えられても
気にならないので、むしろストレスフリーかも?(笑)


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思い起こせば2年前の今日、
いのちのあることにどれほど感謝したことか・・・。

そして今、12歳を過ぎても元気いっぱいの
もふもふアンディがここにいる。

できないことを悲しむより、できることがいっぱいあることに
感謝して、毎日を楽しく過ごしていかなきゃね。

アンディがとなりで笑っていてくれたら、それで十分。
明日もあさっても・・・一緒に笑って過ごせますように♪



**追記** 
当初はまったく聞こえていない様子だったけど、ここ最近は
呼びかけや拍手にも少し反応があって、回復の兆しありかも?と
勝手に期待しちゃってる私達。老化と違って副作用なら、
回復の可能性だってゼロじゃないはず。
これからも諦めずにこつこつケアしていきますよ~o(^-^)o






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