新たな守るべき命

当分ワンコを迎えることはないかなと思っていました。
いつかは迎えるかも知れないけれど、
今はまだそんなことを考える気持ちじゃない。
もっとずっとアンディを失った悲しみに浸っていたい・・
そんな想いで過ごす日々でした。


でも、アンディを見送って一ヶ月が過ぎたある日のこと
たまたま開いた「いつでも里親募集」のページ。
そこで出会ったゴールデンにシェフが一目ぼれ。
子供のアレルギーが理由で飼育放棄され
レスキューされた、まだ8ヶ月の男の子。

でも、私自身はなかなか気持ちの整理がつかず
自分でもどうしたいのかよくわからないまま
シェフの勢いに引っ張られ、お見合いの運びに。

そうして初めて対面したその子は
とっても無邪気で素直ないい子。

それまでのワタシの不安で複雑な思いは、
その屈託のない笑顔のおかげで
急速に解けていった気がしました。



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はじめまして。 ぼく モリィです。

アンディ兄ちゃんの弟としてトライアル中なの。


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我が家に到着した直後のモリィ。

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お腹だってすぐに見せちゃうもんね。

アンディにはない甘えっぷりに、なんともいえない
色んな想いが交錯して涙がこぼれました・・・

久しぶりに触れる犬の温もり。
それがアンディでないことの寂しさ。
辛い過去にもかかわらず健気に甘える
モリィへの愛おしさ。

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ボランティア保護主さんの優しいケアを受けて
我が家にやってきて、まだ数日だけど
ふとした瞬間にモリィの仕草や表情が
アンディにとても似てると感じるときがあります。


そんなとき、モリィが我が家にやってきたのは
やっぱり来るべくして来たのであって
何でもお見通しのアンディが
悲しみに暮れる私たちのために
繋いでくれた縁なのかなと思うのです。


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そういうわけで・・・・
アンディへの思いは永遠だけど、それはそれとして
また新たな命と向き合い その命を愛する一歩を
モリィとともに踏み出してみよう! そう思っています。

アンディ王子の弟・モリィ(Morrie)と私達の成長を
どうぞ温かく、時に厳しく見守ってただけますように。




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